【セブンイレブンの真髄】業界の常識を破る
セブンイレブンの一号店が東京・豊洲に開店したのは昭和49年。


オープン1ヶ月後、売り上げが倍増したものの、利益はさほど変わらない。



その原因は在庫だった。



物販の場合、在庫をいかに抑えるかというのは重要な課題だ。


しかも、セブンイレブンは多種多様な商品を数多く取り揃える。



問題解決には、問屋に仕入れ単位の小ロット化を求め、小口配送を実現するしかない。


それは、業界の常識を破るしか道はない、ということを意味した。



やっとのことで、小ロット化にこぎつけても、

今度は、正月まで社員を働かせるわけには行かないと反発される。



ならば、一時的に倉庫を借り、正月分は在庫やむなし、というアイデアもあった。

しかし、そんな妥協策では、今後、50店、1000店に増えたときに立ち行かなくなる。


業界の常識からすれば、無理難題。

そこを素人集団が一社一社、粘り強く説得する苦悩の日々があった。
【2007/04/20 12:20】 | 【News&Topics】 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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